プログラムと建築は紙一重。

日々の生活、趣味などなどに奮闘する日記を書き綴ります!1日の作業について書いてゆきます!奮闘するぞー!!!

職場の先輩と上手に付き合う方法

少し?いや、かなり休憩してますが、ブログ書いたら

ホームぺージ作業に戻りますよー。

 

さて、タイトルのお話です。

先輩と上手に付き合う?!えっ?恋愛?!

いや、そうじゃないです。

 

先輩と言っても、70才過ぎた女性ですよ。

私が生まれるずっと前から実家に住み込みで働いてくださっていて、

私が小さい時はお風呂に入れてもらったりしました。

とにかく可愛がってくださった方です。

その"先輩"ですが、早くに旦那さんを亡くされて1人暮らしが長い方なんです。

そのせいか、他の人に頼ることや、何かしてもらうことに慣れていらっしゃらなくて

少しギクシャクすることがあります。

私は"先輩"のことを昔から「おばちゃん」って呼んでいます。

昔も今も変わらずに「おばちゃん」。

 

そんな「おばちゃん」は、バリバリ仕事をこなして常連さんがたくさんいます。

外で働く時間の方が長いから、会社でポカリを購入し、飲んでもらおう企画を

密かにやっておりました。

昨日のことですが「おばちゃん!ポカリ入れたから飲んでね!」と一声かけたら

おばちゃんは何とも言えない顔で「わざわざ私のために入れたんかね?」と。

なんで?と言うような顔をしているので、「まぁ、入れたから飲んでください」と

声をかけました。その時も「はぁ、ありがとうございます」と言ってもらえたけど

なんで?が消えない「おばちゃん」。

こういう会話少し苦手だなーってなります。

普通なら「ありがとうね!頂くね」となるかなーって思うけれど、

「おばちゃん」は"そんなことせんでもいいのに・・・"ってタイプなんです。

 

それでも、気にかけていきたいし、お世話になっているわけだし

「おばちゃん」の性格を理解して上手に付き合わないとなって思います。

 

まだまだ元気でいてほしいから!

 

こういう人もいます。

色んな人がいます。私だって周りからしたら変わっているに違いない。

 

そんなことをちょっと思いました。

 

それでは!